二次抗酸化412
基本情報：
製品名：二次抗酸化412S
化学名：PentateItol（3-Lauyl Thiopropionate）
英語名：二次抗酸化412S;
Pentaerythritol tetrakis [3-（dodecylthio）propionate]；
CAS番号：29598-76-3
分子式：C65H124O8S4
分子量：1,161.94
EINECS番号：249-720-9
構造式：
関連カテゴリ：抗酸化物質。有機化学原料;
説明：
優れた性能を備えたチオエステル二次抗酸化物質
特性：
硫黄エステルの抗酸化物質は、従来のより優れた性能を使用し、使用されたフェノール抗酸化物質材料を妨害したため、の熱安定性を大幅に改善できます。
融点：> 46.0℃
沸点：998.2±65.0°C（予測）
密度0.991±0.06 g/cm3（予測）
蒸気圧：25℃で0 PA
溶解度：ヘキサン、シクロヘキサンに溶解し、水にほとんど不溶です。プロパティ：白またはオフホワイトパウダー
logp：6.5 at 35℃
| 仕様 | ユニット | 標準 |
| 外観 | 白またはオフホワイトパウダー | |
| メインコンテンツ | % | ≥98.00 |
| 灰の含有量 | % | ≤0.1 |
| 揮発性物質 | % | ≤0.50 |
| 融点 | ℃ | 48.0-53.0 |
揮発性が低い良いパフォーマンス。優れた抽出抵抗と移動抵抗;ブロックされたフェノール抗酸化物質との良好な相乗効果。優れた熱安定性と簡単な降水。ポリオレフィンの特殊効果。
ポリエチレン（PE）、ポリプロピレン（PP）、ABS、PC-ABS共重合体および工学熱可塑性物質の主な用途、特に高温および長期老化性能の厳格な要件に推奨されます。高性能とフィラーの充填に適しています。低揮発性を必要とする薄い壁 /フィルム製品の場合;高温の水道管、洗濯機、または食器洗い機に適しています。
追加量：0.05％-1.0％、特定の追加量は顧客アプリケーションテストに従って決定されます。
20または25 kg /カートンでペースを入れました。
または、顧客の要件に従って梱包されています。
25 C未満の乾燥エリアに適切に保管して、賞味期限は2年です。
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